タイヤのお手入れ方法

タイヤは自動車の中でも足回りと呼ばれ、唯一地面と接着している部分でとても重要なので洗車などの時に洗いながらチェックしましょう。その際に、タイヤはゴムで出来ており自動車のパーツなのでもちろん強度は高くできていますが、洗剤などの薬品で油分がぬけたり変質したりすることがあるので注意しなければなりません。では具体的な洗い方としては、まず高圧洗浄(ゼロ距離からでは傷つける恐れがあるため40~50cmほど離して使用する)や放水により泥などの目立つ表面的な汚れを洗います。次に洗剤ですがアルカリ性の洗剤を使うと汚れ以外の成分が一緒に流れ出て劣化の原因につながるので、中性のカーシャンプーなどを希釈して使います。さらに中性のカーシャンプーの場合でも洗剤成分の付着時間を極力短くするために洗い終わったらすぐに水で流して洗剤成分を落とします。次に使用するブラシについてですが、ブラッシングによる洗浄が重要なため、ある程度ブラシの密度があり、毛先が柔らかめのブラシを使用するとダメージを与えず汚れを除去することができます。これらのことに注意して洗浄を行い、その際にタイヤの外傷、ひび割れ、溝の深さなどをチェックしてお手入れします。

コメントは受け付けていません。